スパイスから世界の食を学ぼう(ハウス食品スパイスマスター直伝ワークショップ)を実施しました
更新:2025年12月8日
令和7年11月8日(土曜)・9日(日曜)に実施された第48回四街道市産業まつりで、ハウス食品グループ本社株式会社の協賛により多様性ブースとして、「スパイスから世界の食を学ぼう(ハウス食品スパイスマスター直伝ワークショップ)」を実施しました。
「スパイスから世界の食を学ぼう(ハウス食品スパイスマスター直伝ワークショップ)」は、市内に研究所があるハウス食品グループ本社株式会社の強みであるスパイスを調合してカレーパウダーを作るワークショップなどで楽しみながら世界の食に興味をもってもらい、食文化の違いを身近に感じてもらうことを目的としており、多様性の中でも特に多文化共生の観点で実施しました。
ハウス食品スパイスマスター直伝ワークショップ
2日間を通して全8回、約70名の方にご参加いただきました。
実施後アンケートでは「各国からスパイスが輸入されていること、アフガニスタンではサフランもカレーに入れるなど興味がわきました」「いろいろな海外の食文化にふれてみたいです。」「アフガニスタンに少し興味が湧いた」「楽しかったので、また機会があったら参加してみたいと思います。」などの感想をいただきました。



ひも引きゲーム・シールアンケート
ひも引きゲームでは、2日間を通して全8回、約200名の方にご参加いただきました。ハウス食品の製品や人権啓発グッズをひもに付けて引いてもらうゲームで、ハウス食品の製品を知ってもらい、人権啓発にもつなげつつ、お祭りを楽しんでもらいました。
シールアンケートでは、2日間を通じて約877名の方にご参加いただき、ハウス食品について知ってもらいました。









