新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金活用事業(令和2・3年度実施)の実施結果について
更新:2023年7月1日
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金活用事業(令和2・3年度実施)の実施結果の公表について
市では、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている市民の暮らしを守るための支援を行うとともに、市内事業者を支援するための地域経済の活性化、市内医療機関を対象とする支援をはじめ、新しい生活様式の確立に向けた環境整備など、幅広く市独自支援策94事業を実施しました。
今般、令和2・3年度実施事業の実施結果がまとまり、令和4年11月14日開催の四街道市総合計画審議会において、本件について報告を行ったところ、「市民や市内事業者等に対する支援にとどまらず、次を見据えた新しい生活様式の確立に向けた環境整備等についても取り組まれており、令和2・3年度実施事業については、本交付金の活用事業として適正であった。」とのご意見をいただきました。
以下のとおり、令和2・3年度実施事業の実施結果を公表します。
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金活用事業(令和2・3年度)実施結果(PDF:976KB)
(注釈)事業費の合計額の一部に誤りがありましたので、令和5年7月1日にデータの差し替えを行いました。令和5年6月30日以前にダウンロードされました方につきましては、大変お手数でございますが、差し替えくださいますようお願いいたします。
